17世紀末に建てられた白井の古民家を訪ねる

一人歩き探検旅

今日は、白井市の古民家「滝田家住宅」を、愛車バイク(自転車)で訪ねます(^_-)-☆

と言っても、いつも自転車トレーニングで往復しているコース(手賀沼サイクリング道路)の少し先にありますので、何ということはありません(^^)/

この古民家、実は国指定の重要文化財に指定されています。文化庁のデータベースの解説文を引用します。

滝田家は手賀沼開拓以来この地に住みついた旧家で、名主をつとめた家柄をもつ。この住宅は十七世紀末の建設になり、千葉県下の民家としては古い遺例である。平面および部材の大きさなど、堂々とした上層階級の住宅である。

アクセス

近くに電車やバスの駅はありません。

また、現役のお住まいですから訪問には注意が必要です。

白井市のホームページを確認してください。

それではマイYouTube動画でご覧下さい(^_-)-☆

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