牛久大仏の桜のコラボは春の陽気に映える

一人歩き探検旅

またまた、テレ朝の朝の情報番組(依田さんのお天気検定)に先を越されてしまいましたが、茨城県牛久の牛久大仏にやってきました(^_-)-☆

ここの牛久大仏は巨大なブロンズの阿弥陀如来立像が有名ですが、この季節は仏像の前面の広場に咲き誇る桜とシバザクラのコラボレーションが楽しめます。

牛久大仏(うしくだいぶつ、正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120メートル(像高100メートル、台座20メートル)あり、立像の高さは世界で6番目。ブロンズ立像としては世界最大。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られた。小動物公園や花畑などがある浄土庭園内にあり、公園墓地「牛久浄苑」との複合施設となっている。総面積は37万平方メートルに及ぶ。

牛久大仏 – Wikipedia

牛久大仏のある浄土庭園と近接の公園墓地は、もちろん墓苑施設です。

ポカポカ陽気に誘われて、観光客もたくさん。仏像だけに、特にアジア系の海外旅行客でにぎわっていました。

アクセス

バス便を使う場合は、JR常磐線牛久駅で下車、東口2番乗り場から関東鉄道バス「牛久大仏・牛久浄苑」行きまたは「あみプレミアムアウトレット」行きに乗り、「牛久大仏」停留所下車です。

牛久駅から約20~30分の乗車です。休日は直通便があるようですが、平日は路線便で便数が少ないようです。

管理人は今回は自家用車で行きました。

駐車料金は無料ですが、入場料800円(大仏胎内セット)かかります。

マイYouTube動画でご覧下さい(^^)/

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